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メスお兄さん定義論 | 五目豆
¥500
メスお兄さん。 それはありとあらゆる夢を内包した存在である。 人は何に「メスお兄さん」を感じるのか。 「メスみ」「お兄さん」とは何か。 200件以上のアンケート回答を基に、メスお兄さんの定義を著者が本気で考察したつもりの怪文書。 --- フィクション作品における「女性的要素を持った成人男性のキャラクター」を「メスお兄さん」と表現することがあります。 この「女性的」の範囲が人によって異なるので、統計を取ってみたら幅が広すぎて余計にわからなくなったという記録です。 自由記述のアンケート回答も、ほぼ全文掲載しています。 発行サークル:限界太郎 仕様:新書判 88p 発行年月日:2021.6.12 在庫限りです。 少しだけ安い電子版もあります。 https://gomokumame.booth.pm/items/3075754
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夏葉社日記 | 秋峰善
¥1,650
出版社2社から「戦力外通告」を受けたぼくには行き場がなかった。藁にもすがる思いで、夏葉社に電話をかけ、手紙を書いた。 幸運なことに、憧れのひとり出版社・夏葉社で約1年間、代表の島田潤一郎さんと働くことになる。そんな宝物の日々をここに綴る。 第2の青春、再生の物語。これは「師匠」への長い長いラブレターである。 発行:秋月圓 仕様:文庫・ハードカバー 200p 発行年月日:2024.4.1
